知識偏重の時代(2)デザイン思考でリハビリ現場の改善を
知識偏重の時代を超えるために、今回、デザイン思考による片麻痺リハビリ現場の改善を提案したいと思います。
これは個の力や知識偏重の現在のリハビリ現場を、システム思考、チーム力により改善をはかる案です。この場合の「デザイン」とは、「洋服デザイン」でなく「人生デザイン」の方です。最近は、「ソーシャルデザイン」などという言葉もあります。
◆最新の分析技術がリハビリ成果になぜ結びつかない…
脳出血後10年越え。自主リハビリの日々です。障害手帳一種一級。
前だけでなく横にも後ろにも歩きます
2021年より車中泊しながらの車一人旅始めました。
スポーツをやるのも観るのも好きで、特に陸上、バスケット観戦が好みです。